いざその段階になると被写界深度のことは
どこかにいってしまうので現場で実行して行きたい。
正しい(適正)露出で撮れるようになりたい。
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マニュアル露出の説明が分かり易かった。
今後さらに正確にマニュアル露出を実施して
適正露出で撮れるようにする。
T.M 様
被写界深度のピントの位置、ピント幅の目安について知りたかった。
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被写界深度を知ってレンズのベストストップを知った上で
レンズの特徴を生かして写真を撮るよう努めることが大切である。
光宗学 様
シチュエーション別の設定が分からない。
開放での撮影ばかりで適正を知らない(表現の幅がない)。
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最大撮影倍率の撮り方、レンズの個別性能を調べて
よいF値を頭に入れておく。
木和田権了 様
特に1枚目の露出が決まらないことが多くて、
娘が不機嫌になるので撮る前の注意などがあれば知りたい。
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マルチパターン測光を基本にすると良い。
パンフォーカスに撮る方法。ブラケット撮影は良い。
K.A 様
被写界深度は理解しているつもりでも失敗が多い。
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被写界深度の正確な数値が分かった。
小泉正晃 様
パンフォーカスが上手くいかない。
思ったように被写界深度が撮れていない。
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「露出・被写界深度」の基本的な内容をしっかりと確認出来た。
いままでのF値の考え方が全く間違っていたことを実感した。
レンズの焦点距離とF値の関係を今後はしっかり捕まえていきたい。
Y.I 様
F値が小さい=ボケる、明るい、F値、ボケ、明るさが
どう変化してどのような時にF値をどうしたらいいのか分からず、
常にF値は小さい数値で撮っていた。
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言葉や数値で今回、教えて頂いたけど、
難しい数値を写真を撮ることで理解していきたい。
佐藤慎哉 様
自分の中でまだ理解度があいまい。
ぼやっと解るが人にわかるように説明が出来ない。
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レンズと絞り、ピントの合う範囲の関係を数字と作例をもって
理論的に解説して頂きました。
何度か復習し、実践で活用したいです。
伊藤直子 様
絞りとシャッタースピードの関係が
なかなか実践で理解できない(特に数字的なこと・・)
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まったく感覚的に漠然として分からなかった露出が
数値を見るとなんだか頭が整理できて理解出来ました。
J.A 様
意図して被写界深度の絞り数表をすることが出来ない。
(いつも偶然にしか撮れない)
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マクロレンズの最大倍率での撮り方。
同じ絞り値でもレンズの焦点距離により被写界深度が違う。
絞りについて何となく解ったような気がした。
マクロレンズの最大倍率での撮影の仕方
デモンストレーションは非常に参考になりました。
伊藤哲郎 様
写真を理論的に知りたいと思っていました。
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絞りを変えた写真の比較がよく分かりました。
もう少し深いところまで理論値が具体的な数字で分かった。
家に帰って表をもう一度見直してみたい。
レンズの特性のグラフの見方が分かり参考になった。
Y.I 様
分からないことが沢山あるので勉強して行きたい。
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難しい露出補正など勉強になりましたが、
もっと勉強して良い作品作りに努力します。
久和正寿 様
ISO、F値、TVの組み合わせ方を悩んでいます。
特にマクロ撮影において被写界深度をどのくらいにすればいいのか、
そのためにISO感度が上がり写真がザラついた感じになり
クオリティーの高い写真にならず困っています。
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露出の基本がよく分かりました。
被写界深度と絞りの関係が具体的に良くわかりました。
上原靖 様
ピントの合う範囲がよく分からない。数値化した範囲。
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ピントの合う範囲は数値で分かる事を知りました。
自分の使用しているレンズを知ろうと思いました。
山口高史 様